闇バイトに狙われやすい家の特徴とは?
今すぐ見直したい防犯対策7選
近年、SNSなどを通じて実行役を集める「闇バイト」による強盗や侵入事件が全国で発生しています。
犯人は、事前に住宅を下見し、「侵入しやすい家」を狙うケースも少なくありません。
もちろん、「この特徴がある家は必ず狙われる」というものではありませんが、防犯上の弱点が複数重なると、犯罪のリスクが高まる可能性があります。
この記事では、防犯設備の専門家の視点から、狙われやすい住宅の特徴と、その対策を分かりやすくご紹介します。
① 夜になると家の周囲が暗い
夜間に玄関や勝手口、駐車場などが暗い住宅は、侵入者が身を隠しやすくなります。
特に、
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勝手口
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建物の裏側
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庭
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駐車場
などは死角になりやすい場所です。
対策
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人感センサーライト
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AIカメラ連動スポットライト
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外構照明の設置
② 防犯カメラが設置されていない
防犯カメラは、録画だけでなく「見られている」という心理的な抑止効果も期待できます。
最近では、AIカメラが人物を検知すると、ライトの点灯やサイレン、スマートフォンへの通知などができる機種もあります。
対策
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AI防犯カメラ
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防犯ステッカー
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見えやすい場所への設置
③ 死角が多い
高い塀や植木、物置などで周囲から見えない場所が多い住宅は、侵入者が行動しやすくなります。
対策
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植木の剪定
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死角へのカメラ設置
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照明の追加
④ 留守が分かりやすい
郵便物がたまっていたり、夜になっても照明がまったく点灯しなかったりすると、留守と判断される可能性があります。
対策
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タイマー照明
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郵便物の管理
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遠隔操作できる照明
⑤ 窓や勝手口の防犯対策が不十分
侵入窃盗では、窓や勝手口が侵入口となるケースもあります。
ガラスを割られて侵入される事例もあるため、防犯対策が重要です。
対策
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防犯フィルム
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補助錠
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防犯ガラス
⑥ 防犯設備が古い
10年以上前の防犯カメラでは、
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画質が低い
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夜間に人物が判別しにくい
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スマートフォン通知がない
など、現在の防犯ニーズに対応できない場合があります。
対策
AIカメラへの更新を検討しましょう。
⑦ 防犯カメラが簡単に妨害できる
犯人は、防犯カメラを無力化しようとする可能性があります。
例えば、
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カメラの向きを変える
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レンズを布で覆う
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スプレーを吹き付ける
といった行為です。
こうした妨害行為に対して有効なのがタンパリング検知機能です。
AIカメラの対応機種では、
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カメラの向きが変わった
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レンズが覆われた
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映像が急に見えなくなった
などの異常を検知すると、
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サイレンを鳴らす
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スマートフォンへ通知する
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録画映像にイベントとして記録する
といった設定が可能です。
防犯カメラそのものを守る機能として、近年注目されています。
AIカメラなら侵入前の段階で気づける
従来の防犯カメラは、事件後に録画を確認するための設備でした。
一方、AIカメラは、
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人物検知
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スマートフォン通知
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スポットライト
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音声警告
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サイレン
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タンパリング検知
などを組み合わせることで、異常を早期に把握し、侵入を思いとどまらせる効果も期待できます。
チェックリスト
次の項目に当てはまるものはありませんか?
□ 夜になると家の周囲が暗い
□ 防犯カメラが設置されていない
□ 勝手口や庭に死角が多い
□ 郵便物がたまりやすい
□ 窓に防犯対策をしていない
□ 10年以上前の防犯カメラを使用している
□ AI通知機能がない
□ タンパリング検知機能がない
チェックが多いほど、防犯対策の見直しを検討することをおすすめします。
まとめ
闇バイトによる犯罪では、「侵入しやすそう」「見つかりにくそう」と思われない環境づくりが重要です。
照明、防犯カメラ、防犯フィルムなどを組み合わせ、複数の防犯対策を講じることで、侵入リスクを下げることが期待できます。
特に近年は、人物検知・スマートフォン通知・ライト・サイレン・タンパリング検知などの機能を備えたAIカメラが、防犯対策の有力な選択肢となっています。