ドーム型とバレット型の違いとは?
防犯カメラの選び方を徹底比較
防犯カメラを選ぶとき、「ドーム型とバレット型のどちらを選べばよいのか分からない」という方は多くいらっしゃいます。
どちらも高画質やAI機能を搭載したモデルがありますが、大きく異なるのはカメラの形状と設置目的です。
このページでは、それぞれの特徴やメリット・デメリット、設置場所ごとのおすすめを分かりやすく解説します。
ドーム型とバレット型の違い
ドーム型とバレット型は、映像のきれいさではなく形状が異なります。
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ドーム型:半球状で天井設置が中心
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バレット型:筒型で壁面やポール設置が中心
つまり、「IPカメラ」「AHDカメラ」「AIカメラ」とは異なり、カメラの見た目や設置方法を表す名称です。
ドーム型とバレット型の比較

ドーム型のメリット
景観になじみやすい
店舗や病院、ホテルなどでも違和感なく設置できます。
撮影方向が分かりにくい
レンズの向きが見えにくいため、不審者に監視範囲を把握されにくいという特徴があります。
いたずらされにくい
天井に設置されることが多く、レンズがカバーで保護されているため、手を触れられにくい構造です。
バレット型のメリット
威嚇効果が高い
「防犯カメラが設置されている」と一目で分かるため、犯罪抑止効果が期待できます。
撮影方向が分かりやすい
監視している方向が見た目で分かるため、出入口や駐車場の監視に適しています。
屋外設置に向いている
屋外対応モデルが多く、工場や倉庫、駐車場などでよく採用されています。
ドーム型がおすすめの場所
次のような場所ではドーム型がよく選ばれます。
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コンビニ
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スーパー
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オフィス
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病院・クリニック
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歯科医院
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幼稚園・保育園
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マンション共用部
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ホテル
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商業施設
景観を重視しながら監視したい場所に適しています。
バレット型がおすすめの場所
次のような場所ではバレット型が効果的です。
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工場
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倉庫
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駐車場
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一般住宅
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神社・寺院
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学校
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屋外施設
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店舗の出入口
犯罪抑止を重視する場所に適しています。
迷ったらどう選べばいい?
選ぶポイントは「防犯カメラを設置する目的」です。
景観を重視するならドーム型
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店舗
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病院
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オフィス
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マンション
犯罪抑止を重視するならバレット型
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工場
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倉庫
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駐車場
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屋外
目的に合わせて選ぶことが重要です。
実際の施工では「ドーム型」と「バレット型」を組み合わせることもあります
現場では、どちらか一方だけを設置するとは限りません。
例えば、
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コンビニ:店内はドーム型、駐車場や出入口はバレット型
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工場:製造ラインはドーム型、搬入口や敷地外周はバレット型
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マンション:エントランスはドーム型、駐車場はバレット型
というように、設置場所ごとに最適な形状を組み合わせるケースが多くあります。
このような提案ができるのは、多くの施工経験がある専門業者ならではの強みです。
まとめ
ドーム型とバレット型は、どちらが優れているというものではありません。
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景観やいたずら対策を重視するならドーム型
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犯罪抑止や屋外監視を重視するならバレット型
というように、設置場所や用途によって最適な形状は変わります。
防犯カメラを選ぶ際は、画質やAI機能だけでなく、形状にも注目することで、より効果的な防犯システムを構築できます。